◆ 石造狛犬 二基
(鎌倉時代作 重要文化財)


 高欄上の五色 (青、黄、赤、白、黒)の座玉は、神宮御正殿以外には拝せられないもので、元伊勢宮として、又山陰道第一の大社として、諸社に越える古来の御神徳、御社格を象徴 するものであり、日本神社建築史上特に貴重なものとされている。尚、本殿は弘化二年(一八四五年)の造替で、京都府文化財指定建造物である。



御社殿は伊勢神宮とほぼ同様式の唯一神明造であって、古来、三十年毎に御造替の 制となっている。御本宮の勝男木は十本で、千木は内そぎになっていて、色々の古儀 が昔のままに伝えられている。心御柱があるが、之に就き社記に「御柱一名天御量柱 是則一氣起、天地之形、陰陽之源、万物之体也」と見えている。


 
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