受付時間(御祈祷・正式参拝・奉賛会員殿内参拝)令和4年6月改訂
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午前9時30分~午前11時45分、午後1時~午後3時45分
(水曜日は奉仕しておりません)
※祭典等により奉仕できない場合がございます。総合案内にてご確認ください。
※祭儀の都合上、祈祷場所が変更となる場合がございます。ご了承ください。
総合案内へ
御祈祷(青龍殿奉仕) 予約不要…奉仕日並びに時間等につきましては総合案内をご確認下さい。
式次第(修祓→祝詞奏上→玉串を奉りて拝礼→御神札・おさがりのお渡し)
本来ですと当神社に御参拝いただき、御祈祷をお受けいただくのが本意ではございますが、諸事情により御参拝が叶わない方は以下の方法で申込書をお送りください。
- FAX
- 郵送
- 現金書留(御祈祷料と申込書を合わせてお送りください)
御祈祷申込書はこちら(PDF形式)
御祈祷受付の流れ
一.受付
神門を入って左側の社務所にて受け付けております。
二.祈祷料
初穂料 5,000円/7,000円/10,000円/20,000円
- 初宮詣の方には初穂料10,000円以上で「お食い初めセット」をご用意致します。
- 安産祈願の方で腹帯をお持ちの場合は、受付時にお渡しください。
三.祈願の内容
名前、住所、祈願の内容を申込書にご記入いただきます。
本人の参拝が難しい場合は、代理の方のご祈祷も受け付けております。
祈願の内容につきましてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
四.待合
準備が整い次第、ご案内致します。 受付にてお渡しするお神札・申込書を祈祷殿にて神職にお渡しください。
また、礼装の代わりとなる「祓布(はらへきぬ)」をお掛けいただきます。
五.ご祈祷
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修祓ご祈祷に先立ち、お神札、参拝者をお祓い致します。
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祝詞奏上神職が、参拝者のご祈願を神様へ申し上げる「祝詞」を奏上致します。
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玉串拝礼「玉串(たまぐし)」に願いを籠めてご神前に奉り、「二拝二拍手一拝」の作法でご拝礼ください。
六.直会とお神札・お下がりのお渡し
「直会(なおらい)」としてお神酒を盃に注ぎますのでお受けください。
また、ご祈祷奉修したお神札とお下がりをお渡し致します。
詳細を見る
神楽奉奏(拝殿奉仕) 要予約…参拝日1ヶ月前から1週間前までにお申し込みください。
御祈祷奉仕に加え、神楽の奉奏を致します。 ※神楽のみの受付はできません。
式次第(修祓→祝詞奏上→神楽奉奏→玉串を奉りて拝礼→おさがりのお渡し)
神楽料(御祈祷料とは別にお納め下さい。)
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受付について
祭典等により奉仕できない場合がありますので、お電話にてご確認ください。
確認後、下記の申込書をご記入の上、FAXまたはご郵送下さい。
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服装について
[男性]…上着・ネクタイを着用 [女性]…男性に準ずる
祈祷(神楽)申込書(PDF形式)
正式参拝(拝殿奉仕) 要予約…参拝日1ヶ月前から1週間前までにお申し込みください。
本殿にて神職のお祓いを受け、ご参拝頂きます。
正式参拝初穂料
正式参拝では4種の神楽がございます。
※現在、神職神楽は受付を停止しております(再開時期未定)。
式次第(修祓→神楽奉奏→玉串を奉りて拝礼→おさがりのお渡し)
巫女神楽 |
式神楽 |
15,000円以上 |
浦安の舞 |
25,000円以上 |
神職神楽
(社家伝承の神楽)
※満月の日のみ
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眞名井の舞(月の舞)
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35,000円以上
(奇数月の満月の日)
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籠の舞(火の舞)
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35,000円以上
(偶数月の満月の日)
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※お下がりは代表者のみとなります。
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受付について
祭典等により奉仕できない場合がありますので、お電話にてご確認ください。
確認後、下記の申込書をご記入の上、FAXまたはご郵送下さい。
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服装について
[男性]…上着・ネクタイを着用 [女性]…男性に準ずる
正式参拝申込書(PDF形式)
長期祈祷
ご希望の期間、毎朝の日供祭に併せてご祈祷をご奉仕いたします。
来社時に申込頂くか、申込用紙をFAXまたはご郵送ください。
ご祈願の種類は通常のご祈祷と同じです。 ご参列は出来ませんのでご了承ください。
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初穂料
1ヶ月…10,000円 3ヶ月…30,000円 6ヶ月…50,000円 12ヶ月…100,000円
出張祭典
出張祭典とは、家屋の新築に際する地鎮祭や竣功祭のように、神職が現地に赴いて斎行する祭典です。
基本的に氏子地域でのご奉仕となります。
祭典希望日の1ヵ月前までにお電話にてお問い合わせください。
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種類
清祓、地鎮祭、竣功祭、その他
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初穂料
50,000円~(神饌代別途)