むすひ詣り
新月(朔)と満月(望)には、古来より大切にしてきた天地・万物を生成・発展させる霊妙な力(むすひ)の御神威があり、この縁の日に天橋立を南に望む真名井原に鎮まる籠神社・真名井神社を参拝することを「産霊詣り」と言います。
皆様が大神様の御加護によりこの世に生をうけ、豊かな恵みのなか生かされている事に感謝し、希望ある明日が切り開かれるようご祈念致します。
新月(朔)と満月(望)には、古来より大切にしてきた天地・万物を生成・発展させる霊妙な力(むすひ)の御神威があり、この縁の日に天橋立を南に望む真名井原に鎮まる籠神社・真名井神社を参拝することを「産霊詣り」と言います。
皆様が大神様の御加護によりこの世に生をうけ、豊かな恵みのなか生かされている事に感謝し、希望ある明日が切り開かれるようご祈念致します。
新月の日には黒色、満月の日には白色の御守をご参拝頂いた方、お1人様1体のみ籠神社の授与所にて授与しております。
※郵送は致しておりません。授与日の間違いが無いよう確認の上、ご参拝ください。
ご神前にて特別祈祷(産霊祈祷)を奉仕いたします。
希望日(新月・満月)の前日(午前中)までにお申し込み下さい。
※前日(午前中)までに受付確認が取れない場合は、次の(新月・満月)の日の奉修となります。
通常水曜日は祈祷を休ませて頂いておりますが、産霊祈祷については奉修いたします。