籠神社授与品

籠神社授与品

当社にて領布をしております御神札・御守

お神札とお守は神様のご神威が籠められています。
お神札は神棚にお祀りし、お守は常に身につけることで神様からのご加護をいただくものです。
受けてから1年を過ぎたお神札・お守は、お近くの神社にお納めください。

※初穂料とは

「初穂」とは、稲穂の束の事で、古くはその年に初めて収穫された稲穂の束や野菜果物類、初ものの魚類などを豊作の祈願と感謝をして神前に奉納したことに由来します。

本来ですと当神社に御参拝頂き、お守・お札をお受けいただくのが本意ではございますが、諸事情により御参拝が叶わない方は以下の方法で申込書をお送りください。

  • FAX
  • 郵送
  • 現金書留(合計初穂料と申込書を合わせてお送りください)

お守申込書はこちら(PDF形式)

御札・御守 荷造り送料について(令和2年4月1日改訂)
御札・御守(体数)

荷造り送料

1体 300円
2~4体 600円
5~10体 800円
11~15体 1,000円
16~20体 1,500円
21体以上 着払い

※特大木札や大木札など大きさ重さのある授与品に関しては着払いとなります。

注意事項

  1. 初穂料の納入について・・・当社規定の振替用紙御札・御守送付時に同封)をご利用下さい。
  2. 電信の場合・・・備考欄に「住所・氏名・連絡先・内容など」をお知らせ下さい 

 

 

御神札(おふだ)のまつり方

神棚は、目線より高い位置で南もしくは東向きに設け、

  1. 中央に伊勢の神宮のお神札(神宮大麻)
  2. 向かって右に氏神さまのお神札
  3. 左に崇敬神社のお神札をお祀りします

重ねる場合は、一番手前から1、2、3の順で重ねてお祀りします。 その他にお神札を受けた場合は、更にその後ろに重ねます。 お神札の数が多くなったり大きさが異なったりと、重ねることが難しい場合は、神棚の横に丁寧に並べてお祀りします。

三社造りの場合

一社造りの場合